揚水一覧

東電エリアへの融通指示、「電源Ⅱ」不足が一因/広域機関

寒気や降雪で30年ぶりの低気温となったこの時期は、想定を超える高い需要に対し、火力発電の計画外停止、太陽光パネルの融雪の遅れによる不足インバランスの発生という事象が重なり、上池への復水が十分にできないまま調整力の揚水発電を多用。エリアで3%の必要予備率を確保できなくなり、広域機関の連日の融通 ......

世界を揺るがす――スマート・エネルギーの新風

1970年代にリチウムイオン電池を発明したグッドイナフ教授は、今もテキサス大学オースティン校で電池技術の研究を続けている。 .... 現在は、水を低位置の貯水池から高位置のダムに汲み上げておき、電力が必要な時に下へ落として発電する揚水式発電が、世界の蓄電の約95%を占める。19世紀末に最初に実用化したこの ......

今冬の東電需給逼迫は大型火力脱落が要因。揚水発電可能量の急減響く

強い寒気や雪の影響で、1月下旬から2月にかけて厳しい需給状況に陥った東京電力パワーグリッド(PG)エリア。経済産業省などの事後検証を通じて、危機の実態が少しずつ明らかになってきた。首都圏で大雪が降り、需給逼迫の起点になった1月22日には、同エリアの揚水発電量が5千万キロワット時を超過。電力広域的 ......

東電需給逼迫問題、ピーク火力脱落が要因/揚水発電可能量の急減響く

経済産業省などの事後検証を通じて、危機の実態が少しずつ明らかになってきた。首都圏で大雪が降り、需給逼迫の起点になった1月22日には、同エリアの揚水発電量が5千万キロワット時を超過。電力広域的運営推進機関(広域機関)が公表した発電可能量(推定値)8千万キロワット時弱の相当部分を1日で使い切っていた ......

<原発のない国へ>(5)太陽光電力 水で蓄え

車一台が通れるだけの曲がりくねった細い道を、標高約八百メートルの山頂近くまで上ると、フェンスで囲われた貯水池があった。風の音と鳥の声しか聞こえない。宮崎県木城(きじょう)町の山あいにある、九州電力の小丸(おまる)川揚水発電所。満々とたたえた水は、東京ドーム四・五杯分もあり、太陽光発電で生まれた電気を ......

電力の「当日余剰」は自由化を脅かす

数十年に一度の寒さであれば、電力需要も急伸する。この状況下で東京電力グループは大型火力の事故停止に見舞われ、揚水発電も発電可能量の減少が予測された。そのため、最終需給調整を担う東電パワーグリッド(PG)は、1月下旬から2月上旬にかけてと2月22日の計7日間、他エリアから電力の緊急融通を受けた。...

水力でCO2フリーの電気料金プラン、関西電力が法人向けに

関西電力は、このほど同社の一般水力発電(揚水発電および固定買取価格制度(FIT)によって買い取られた電気を除く)のCO2排出量ゼロという付加価値を活用 ... 水力ECOプランは、同社が提供する電力に水力発電による環境価値を付加することで、同メニュー加入者が使用する電力由来のCO2排出量をゼロとし、CO2排出 ......

大震災7年 原発固執の日本 世界の潮流を直視しよう

昨年、太陽光発電の設備容量は累計約400ギガワット、風力発電は累計約540ギガワットに達し、それぞれ2010年の10倍、2・5倍に伸びた。再生可能 ... 調整力として揚水発電や火力発電の確保も求められる。大手電力会社のもつ情報 ... 世界の潮流を見極めつつ、限られた資源をどの電源に投資すべきか。現実をみれば ......

関西電力、水力発電を活用した法人向け料金メニュー「水力ECOプラン」を設定

関西電力株式会社は3月5日、発電の際にCO2を排出しない同社の一般水力発電(揚水発電およびFIT電気を除く)のCO2排出量ゼロの付加価値を活用した、法人向けの新たな電気料金メニュー「水力ECOプラン」を設定することとしたと発表した。 「水力ECOプラン」は、発電の際にCO2を排出しない同社の一般水力発電 ......

大寒波で首都圏は大停電の危機だった?東北電力などに融通を受けていた

冷え込みが厳しく、ダムの上から下に水を落とす揚水発電を日中に大量に行う必要が生じましたが、この発電は水をくみ上げるために電力を使う。このため、24日の日中に揚水発電を行うのに必要な電力を確保するため、23日の夜間に東北電力から140万キロワット、中部電力から30万キロワットの融通を受け、窮状を乗り切っ ......

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